表銀座縦走コース(20120924~26)③ [北アルプス]
3日目です。
朝は低い位置に雲が出ていて日の出は見れませんでしたが、大天井岳の方から明るくなってきます。
そして富士山まで見えていました。
ヒュッテ大槍の朝食は
こんな感じです。
夕飯を食べた時の人の数の半分位が朝食を食べてそれ以外の人はお弁当を貰っているようでした。
ちなみにお弁当は「お稲荷さん」とか・・・・・そっちも良かったかもw
6:00 ヒュッテ大槍を出発
槍ヶ岳の周りには雲ひとつありません^^
コースは槍ヶ岳方面に、殺生の方は一回下りて又登るコースで楽な道らしいですが、下って登るのでやめました。
少し進むと槍ヶ岳が大きくなってきます。
こっちのコースは梯子ありのコースで楽しめました。
槍ヶ岳山荘までもう少し
6:40 槍ヶ岳山荘の到着
思ったほど時間がかからなかったです。
写真には撮らなかったですが霜柱がすでに現れていましたのでそろそろ冬ですね。
6:50 10分ほど休憩をして出発!
上ばかり見て歩いていると引っかかりそうな所に↑槍ヶ岳の表示
登っていきます・・・・・・
氷!
手袋しないと寒くて梯子の鉄が冷たいです・・・・・
最後の2段の梯子
最後の最後の梯子を登っている時、ふと思い出してしまいました・・・・・・
高所恐怖症だった~~~~~
ここの所、まったく忘れていた事を思い出してしまって、ちょっとビビリましたw
でも、梯子の途中だったので登りきらないと・・・・・・
7:14 槍ヶ岳の山頂到着!!!!!!!!!!!!!!!!
周りは360度の大絶景!
下には肩の小屋
8月に歩いた雲ノ平など
来年も行きたいな~今度は高天原で一泊してさらに雲ノ平で一泊とか余裕を持った行動をしたいかもw
笠ケ岳
こっちも行ってみたいですね~
そしてメインの穂高連峰
カッコイイ・・・・・・・・
縦走は無理かも知れないですが、来年は穂高の山に登ってみたいな
山頂は眺めが良いけど狭いので余り長くいられないと10分弱で下山
高所恐怖症の恐れもあったかも?w
7:40 梯子、鎖場、岩場の下りで登り以上に慎重に降りて行き、何とか無事に槍ヶ岳山荘まで下山
山頂にいるのは短時間だったけど満足でした^^
小屋から下のほうを見ると泊まった、ヒュッテ大槍がすごい位置に建っているのが分かりました
表銀座から来たので、山の上と言うのは思ったけど、こっちから見ると断崖にあるのですね・・・・・
8:05 槍ヶ岳山荘を出発
槍ヶ岳山荘の外のトイレは小屋のはずれ(槍の反対側)にありましたが、紙がないのと大きい方は真っ暗なので、紙とヘッデンあるといいかもです。
少し下って振り返ると
真っ青な空の中に槍ヶ岳
殺生ヒュッテ
寄らなかったですが、屋根に布団干しをして忙しそうでした。
又振り返る・・・・
そして、槍ヶ岳に最初に登った播隆さんの洞窟と言うかここに住んで登ったとか・・・
播隆窟
槍ヶ岳に初登はん・開山をなしとげた念仏行者播隆がそのつど利用した岩屋。
播隆行者は五回槍ヶ岳登山をしたが、天保五年(1834)の第四回登山の時は、この岩屋で五十三日間も篭り、念仏を唱えた。 (播隆/1786~1840)
と書いてあります。
播隆行者は、新田次郎の「槍ヶ岳開山」を呼んで知っていたので、すごいことをした人と言う認識ですが、こんな洞窟に篭って槍ヶ岳に登ったとは・・・
播隆窟と槍ヶ岳
播隆窟を少し下った所にある水場
ちょろちょろながらちゃんと出てます。
最後のもう1回
空の色が青すぎて、合成写真のようになってしまったw
でも、加工なしの本物です!
天狗原への分岐点から
徐々にながら紅葉が始まっています。
このまま、いい紅葉になれば良いどけ・・・・霜が降りていたしな・・・・・・・・
水俣乗越への分岐点。
昨日、ここに降りてこなくてよかった~w
ババ平手前の川に、9月なのに大きな雪渓が
この雪渓来年も残っていそうだな・・・
ババ平キャンプ場
ここの水場で1日ぶりに顔と手を洗いましたw
10:30 槍沢ロッヂに到着
望遠鏡がおいてあり、槍ヶ岳をここから見えるそうです。
槍沢ロッヂは暑くなってきたので服を脱いだだけですぐ出発
槍沢ロッヂ以降はハイキング
いい感じで整備されています。
槍ヶ岳が見える最後?(最初?)の場所
槍見川原
木々の間から確かに見えます。
11:45 横尾に到着
半年振りの横尾・・・・・雪がない!(当たり前!)
横尾山荘
ちょうどお昼の時間でおなかが空いていたので横尾山荘で昼飯を・・・・
ラーメン&野菜ジュース!
ラーメンは・・・・・・普通・・・・・・・・・・・・それほど特徴なし・・・・・・・・・・・・・
食後は外で、こっちも行きたいな~と眺めてたりw
12:20 横尾山荘を出発
前穂がかっこいいな
など、雪の景色を思い出しながら下っていきました。
12:55 徳沢に到着
まず写真を撮ったのが冬に泊まった冬季小屋、今は従業員が使っているとかまた冬に来たいな。
こっちがホントの徳沢園
これもレストランで宿泊は別の入り口に
ここに来たらおいしいと言われているソフトクリーム!
疲れた体には最高です^^
ただ、おなかが空いていて横尾で食べてしまったので仕方ないのですが、野沢菜チャーハン食べたかったな・・・・
徳沢園は泊まって、何もしないで1日ぽぉ~としていたい所ですね。
徳澤園のHP見てたら、テントのみも貸してくれると載っているので、テントもいいですね~
13:10 出発
徳澤園を出てすぐのテン場付近よりサルの群れ
人間を恐れていないけど、近寄っても来ない感じで日光のサルとは違いますね。
梓川の川原から、大天井岳
1日目はあの山頂直下に泊まったのだな・・・・
徳本峠との分岐点、島々から徳本峠を越えるコースも行って見たい
まだまだ、北アルプスでも行きたい所多いな~
13:50 明神を通過・・・・
明神岳
ここら辺から観光客やらが沢山いて、まあ何と言うか急ぎ足で下っていきました。
14:20 小梨平キャンプ場に到着、温泉ではないようですが、お風呂が500円で入れるためにここで3日分の汗を流しました。
体を洗ってから入浴しましょう・・・・・・
登山後に石鹸で洗わずにお湯で流すだけで入浴は迷惑と言うか、常識的にね・・・・・・
そんなことする人がいましたので、入浴してからもう1回シャワーで流してから外に出ました。
14:40 出発
後はバスターミナルに向かってから考えよう・・・・
河童橋、穂高の山々は雲の中。
ふと、寿司屋のテーマソングが頭の中に響きます・・・・・・・
15:05 上高地バスターミナルに到着
槍ヶ岳からダラダラと長かった・・・・・・・
バスが沢山・・・・・・・
自然保護と云々言ってマイカー規制かけるのならばバスやタクシーも禁止して、電車かとローリーバスにすれば良いのに、と思ったけどこれからバスに乗るのだった・・・・・・
バスターミナルの発券場で次のバスを確かめると、15:15そのバスを逃すと16:00だったのでお土産やとか辺りの観光も出来ずに即乗車・・・・・
16:20 新島々に到着
次の電車は16:45で20分ほど時間がありましたが、ここは特に見るもの無さそうなのでベンチでぽぉ~と・・・
電車到着
どこかで見たことがあるような電車で調べてみたら、京王井の頭線の電車とか・・・
昔、渋谷に遊びに行く時によく乗ったな・・・・・・・
松本駅には17;14に到着して、穂高駅に行く大糸線は向かいのホームですでに電車があったので飛び乗りました。
18:00 穂高駅に到着
穂高神社で祭りのようでしたので寄ってみようかとも思いましたが、時間も時間なので即駐車場に向けて5分ほど歩きました。
18:05 穂高の無料駐車場に到着^^
上高地を16時のバスだったら、さらに1時間位遅くなってたかな・・・・・・
より大きな地図で 表銀座縦走コース3日目 を表示
3日間通してみて、天候に恵まれた事が一番だったかな?
あと、山小屋の食事がさすが燕山荘グループといった感じで大天荘、ヒュッテ大槍共にサービスもいいし気持ちよく泊まることが出来ました。(ヒュッテ大槍は来年はもっと良くなりそうだし・・・・)
今回はなるべく軽量を心がけえて、コッフェル類やコーヒーセットは持たずに着替えと防寒のみの(非常用の物は持ってましたが)で行った為、前回とは違って快適に登山できたと思います。
ただ、ザックを「マムート クレオンライト32」で言ったのですが、1日目と2日目は何ともなかったのですが、3日目になると、ショルダーベルトが鎖骨に当たって痛いとまでは言わないのですがちょっといやな感じで、このザックは日帰りなら良いけど3泊以上は荷物が軽くてもきついかな?
と言う感じでした。
朝は低い位置に雲が出ていて日の出は見れませんでしたが、大天井岳の方から明るくなってきます。
そして富士山まで見えていました。
ヒュッテ大槍の朝食は
こんな感じです。
夕飯を食べた時の人の数の半分位が朝食を食べてそれ以外の人はお弁当を貰っているようでした。
ちなみにお弁当は「お稲荷さん」とか・・・・・そっちも良かったかもw
6:00 ヒュッテ大槍を出発
槍ヶ岳の周りには雲ひとつありません^^
コースは槍ヶ岳方面に、殺生の方は一回下りて又登るコースで楽な道らしいですが、下って登るのでやめました。
少し進むと槍ヶ岳が大きくなってきます。
こっちのコースは梯子ありのコースで楽しめました。
槍ヶ岳山荘までもう少し
6:40 槍ヶ岳山荘の到着
思ったほど時間がかからなかったです。
写真には撮らなかったですが霜柱がすでに現れていましたのでそろそろ冬ですね。
6:50 10分ほど休憩をして出発!
上ばかり見て歩いていると引っかかりそうな所に↑槍ヶ岳の表示
登っていきます・・・・・・
氷!
手袋しないと寒くて梯子の鉄が冷たいです・・・・・
最後の2段の梯子
最後の最後の梯子を登っている時、ふと思い出してしまいました・・・・・・
高所恐怖症だった~~~~~
ここの所、まったく忘れていた事を思い出してしまって、ちょっとビビリましたw
でも、梯子の途中だったので登りきらないと・・・・・・
7:14 槍ヶ岳の山頂到着!!!!!!!!!!!!!!!!
周りは360度の大絶景!
下には肩の小屋
8月に歩いた雲ノ平など
来年も行きたいな~今度は高天原で一泊してさらに雲ノ平で一泊とか余裕を持った行動をしたいかもw
笠ケ岳
こっちも行ってみたいですね~
そしてメインの穂高連峰
カッコイイ・・・・・・・・
縦走は無理かも知れないですが、来年は穂高の山に登ってみたいな
山頂は眺めが良いけど狭いので余り長くいられないと10分弱で下山
高所恐怖症の恐れもあったかも?w
7:40 梯子、鎖場、岩場の下りで登り以上に慎重に降りて行き、何とか無事に槍ヶ岳山荘まで下山
山頂にいるのは短時間だったけど満足でした^^
小屋から下のほうを見ると泊まった、ヒュッテ大槍がすごい位置に建っているのが分かりました
表銀座から来たので、山の上と言うのは思ったけど、こっちから見ると断崖にあるのですね・・・・・
8:05 槍ヶ岳山荘を出発
槍ヶ岳山荘の外のトイレは小屋のはずれ(槍の反対側)にありましたが、紙がないのと大きい方は真っ暗なので、紙とヘッデンあるといいかもです。
少し下って振り返ると
真っ青な空の中に槍ヶ岳
殺生ヒュッテ
寄らなかったですが、屋根に布団干しをして忙しそうでした。
又振り返る・・・・
そして、槍ヶ岳に最初に登った播隆さんの洞窟と言うかここに住んで登ったとか・・・
播隆窟
槍ヶ岳に初登はん・開山をなしとげた念仏行者播隆がそのつど利用した岩屋。
播隆行者は五回槍ヶ岳登山をしたが、天保五年(1834)の第四回登山の時は、この岩屋で五十三日間も篭り、念仏を唱えた。 (播隆/1786~1840)
と書いてあります。
播隆行者は、新田次郎の「槍ヶ岳開山」を呼んで知っていたので、すごいことをした人と言う認識ですが、こんな洞窟に篭って槍ヶ岳に登ったとは・・・
播隆窟と槍ヶ岳
播隆窟を少し下った所にある水場
ちょろちょろながらちゃんと出てます。
最後のもう1回
空の色が青すぎて、合成写真のようになってしまったw
でも、加工なしの本物です!
天狗原への分岐点から
徐々にながら紅葉が始まっています。
このまま、いい紅葉になれば良いどけ・・・・霜が降りていたしな・・・・・・・・
水俣乗越への分岐点。
昨日、ここに降りてこなくてよかった~w
ババ平手前の川に、9月なのに大きな雪渓が
この雪渓来年も残っていそうだな・・・
ババ平キャンプ場
ここの水場で1日ぶりに顔と手を洗いましたw
10:30 槍沢ロッヂに到着
望遠鏡がおいてあり、槍ヶ岳をここから見えるそうです。
槍沢ロッヂは暑くなってきたので服を脱いだだけですぐ出発
槍沢ロッヂ以降はハイキング
いい感じで整備されています。
槍ヶ岳が見える最後?(最初?)の場所
槍見川原
木々の間から確かに見えます。
11:45 横尾に到着
半年振りの横尾・・・・・雪がない!(当たり前!)
横尾山荘
ちょうどお昼の時間でおなかが空いていたので横尾山荘で昼飯を・・・・
ラーメン&野菜ジュース!
ラーメンは・・・・・・普通・・・・・・・・・・・・それほど特徴なし・・・・・・・・・・・・・
食後は外で、こっちも行きたいな~と眺めてたりw
12:20 横尾山荘を出発
前穂がかっこいいな
など、雪の景色を思い出しながら下っていきました。
12:55 徳沢に到着
まず写真を撮ったのが冬に泊まった冬季小屋、今は従業員が使っているとかまた冬に来たいな。
こっちがホントの徳沢園
これもレストランで宿泊は別の入り口に
ここに来たらおいしいと言われているソフトクリーム!
疲れた体には最高です^^
ただ、おなかが空いていて横尾で食べてしまったので仕方ないのですが、野沢菜チャーハン食べたかったな・・・・
徳沢園は泊まって、何もしないで1日ぽぉ~としていたい所ですね。
徳澤園のHP見てたら、テントのみも貸してくれると載っているので、テントもいいですね~
13:10 出発
徳澤園を出てすぐのテン場付近よりサルの群れ
人間を恐れていないけど、近寄っても来ない感じで日光のサルとは違いますね。
梓川の川原から、大天井岳
1日目はあの山頂直下に泊まったのだな・・・・
徳本峠との分岐点、島々から徳本峠を越えるコースも行って見たい
まだまだ、北アルプスでも行きたい所多いな~
13:50 明神を通過・・・・
明神岳
ここら辺から観光客やらが沢山いて、まあ何と言うか急ぎ足で下っていきました。
14:20 小梨平キャンプ場に到着、温泉ではないようですが、お風呂が500円で入れるためにここで3日分の汗を流しました。
体を洗ってから入浴しましょう・・・・・・
登山後に石鹸で洗わずにお湯で流すだけで入浴は迷惑と言うか、常識的にね・・・・・・
そんなことする人がいましたので、入浴してからもう1回シャワーで流してから外に出ました。
14:40 出発
後はバスターミナルに向かってから考えよう・・・・
河童橋、穂高の山々は雲の中。
ふと、寿司屋のテーマソングが頭の中に響きます・・・・・・・
15:05 上高地バスターミナルに到着
槍ヶ岳からダラダラと長かった・・・・・・・
バスが沢山・・・・・・・
自然保護と云々言ってマイカー規制かけるのならばバスやタクシーも禁止して、電車かとローリーバスにすれば良いのに、と思ったけどこれからバスに乗るのだった・・・・・・
バスターミナルの発券場で次のバスを確かめると、15:15そのバスを逃すと16:00だったのでお土産やとか辺りの観光も出来ずに即乗車・・・・・
16:20 新島々に到着
次の電車は16:45で20分ほど時間がありましたが、ここは特に見るもの無さそうなのでベンチでぽぉ~と・・・
電車到着
どこかで見たことがあるような電車で調べてみたら、京王井の頭線の電車とか・・・
昔、渋谷に遊びに行く時によく乗ったな・・・・・・・
松本駅には17;14に到着して、穂高駅に行く大糸線は向かいのホームですでに電車があったので飛び乗りました。
18:00 穂高駅に到着
穂高神社で祭りのようでしたので寄ってみようかとも思いましたが、時間も時間なので即駐車場に向けて5分ほど歩きました。
18:05 穂高の無料駐車場に到着^^
上高地を16時のバスだったら、さらに1時間位遅くなってたかな・・・・・・
より大きな地図で 表銀座縦走コース3日目 を表示
3日間通してみて、天候に恵まれた事が一番だったかな?
あと、山小屋の食事がさすが燕山荘グループといった感じで大天荘、ヒュッテ大槍共にサービスもいいし気持ちよく泊まることが出来ました。(ヒュッテ大槍は来年はもっと良くなりそうだし・・・・)
今回はなるべく軽量を心がけえて、コッフェル類やコーヒーセットは持たずに着替えと防寒のみの(非常用の物は持ってましたが)で行った為、前回とは違って快適に登山できたと思います。
ただ、ザックを「マムート クレオンライト32」で言ったのですが、1日目と2日目は何ともなかったのですが、3日目になると、ショルダーベルトが鎖骨に当たって痛いとまでは言わないのですがちょっといやな感じで、このザックは日帰りなら良いけど3泊以上は荷物が軽くてもきついかな?
と言う感じでした。
2012-09-29 23:10
nice!(4)
コメント(5)
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お疲れ様でした♪
天候が悪い中のちょうど晴れが続いた感じでしたが
北ア方面も天候に恵まれたようですね
by みなと (2012-09-30 13:31)
ザックの良し悪しは実際に使わないと判らないですからねぇ
お店でウエイトを入れてもらって試しで担いでみますが、実際の山行で使う時とは微妙に違います。
by Umi-Bozu (2012-09-30 17:55)
みなとさん
天候は初日以外は最高でした^^
北アルプスで2連続で最高の天気だったので、もう運を使い果たして次から曇りとかになってしまったりw
Umi-Bozuさん
やっぱり長く使わないと良いか悪いか分からないですからね・・・
そして、ザックが増えていく・・・・・・・
by kenshibu (2012-09-30 20:10)
冬の上高地を思い出しますね。
そういえばあれ以来上高地に入ってないなあ。
秋に行こうかな。
アークのnozone55は最高に背負い心地がいいですよ。
いよいよ秋から冬の登山シーズン開始ですね。
by amo (2012-10-02 01:56)
徳沢より下は単調で確かこんな感じだったな~と冬の時を思い出しながら歩いていましたw
そうしないと飽きてきていたので^^;
by kenshibu (2012-10-02 22:45)